Alice's Adventures in Wonderland(と樹里のパピーたち)

我が家の愛犬『樹里』が産んだアリスとそれぞれ巣立っていったパピーたちの日常を、チラッとだけ公開します。

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お互いが慣れてない


なんだかんだいって、犬を飼うのは小学生以来ほぼ40年ぶりなので、飼い方がわからない。

一方で、樹里も生まれて育った場所から引っ越してきているので、どうしていいのかわからない。



お互いがなれないまま、なんとなくウンチとおしっこの世話に明け暮れる・・・



名前を呼んでもアイコンタクトしてくれず、

お座り、伏せ、待ての指示はたぶん理解していない。



やはりドックトレーナーの講習を受けるべきか・・・







嫁がダンボールで犬小屋を自作。

張り切って作ったのに、かじられてしまうとの理由で撤去w そりゃそうだw
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樹里が我が家にやってきた・・・らしい


本来は2/14のバレンタインデーに引き取る予定だった樹里。

そして2/12・2/13と出張なんで、自宅にいなかったため、当然引き取りは2/14のはずだった。



はずだった?



そう。

嫁は待ちきれなくなっていた。

この1週間というもの、あれやらこれやら受け入れ準備を始めていた嫁はついに待ちきれなくなったらしい。



「もし、お父さんさえ良かったら、今日引き取ってきてもいい?」



ものすごく控えめなメールが飛び込んだのは昨夜。

またしても苦笑しながら、六曜さえ、日がよければいいよと答えていた。

たぶん、ダメって返事を出していたら後がどうなったかは想像するのがたやすいw

あっという間に大安吉日との短いメールが来た。

要するに引き取りますとのことだw



そして昼ごろメールが来た。



樹里の写真とともに・・・



なんてかわいいんだろう。

と、すでに親ばか。





眠くてぼけてる樹里
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おもわず一目ぼれ


犬を飼いたいなという思いは前からずぅっと持っていた。

個人的にはスピッツ・柴犬という犬種に愛着があった。

1年前にも運命的な出会いがあったのだが、そのときは飼うというところまでいたらずにいた。



最近特に嫁が鳥を買いたいというので、ペットショップめぐりをしていたのだが、当然、犬にも出会うことになる。

樹里とはそんな中で出会った。



最初に嫁が一目ぼれw

兄弟が4匹いたのだが、男の子はすでに引き取り先が決まっており、女の子3匹が引き取り先を待っていた。

ボーダーコリー自体に興味がない私は苦笑しながら眺めていたのだが、どうやら嫁は、犬が飼いたい私のために色々と調べていたようで、飼う(あきらめて許可を出す)なら犬の中でも頭の良いほう(頭がいいから賢いとは限らないのだが)であるボーダーコリーなら認める気になっていたようである。



前週にその存在を知った嫁は猛然とボーダーコリーに関して情報を収集し、頭の中は犬でいっぱいになっていた。

そして今日、もう一度見に行こうと言ったのは嫁のほうだった。



ペットショップに急行すると、前週はまだ段ボール箱に入って、触らないでくださいねと店員さんから言われながら眺めていた3匹はショーウィンドウの向こうでじゃれあっていた。

1匹だけぐったりと眠っていいる犬がいる。

それが樹里だった。



嫁は迷わず樹里を指さし、

「おとなしいんですか?」

と、店員さんに質問。

「お母さんもお父さんも当店で飼育している犬ですが、どちらもおっとりとしているんですよ」

と答えが。

「だっこしてみますか?」

の一言に、嫁が元気よく

「はいっ!」

ここでも苦笑いw



だが、つれてこられた樹里は外に出ることに慣れてないのか、プルプルと震えながら身じろぎ一つせず、嫁の腕の中でじっとしている。

「だんなさんも抱っこしてみますか?」

の一言で、私の手元に・・・



ここで見つめあってしまったのが、決め手だった。

なんとしてもこの子を飼いたい。

自分の中で決心がついた。

でも、恥ずかしくってそのことは言えず、

「外に出るのは慣れてないんだね。緊張して震えてる」

などとそっけなくしていた。

だが、嫁に

「どうする?」

と聞かれて、

「飼う」

と即答w



この辺は嫁に性格をつかまれている。



そうして、来週には樹里が我が家にやってくることになった。




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